被爆60周年キリスト者平和の祈り
被爆60周年の年に、主イエス・キリストの死と復活の愛を信じるキリスト者が共に集い、日本がアジアに侵略し、そのために犠牲になられた方々や第二次世界大戦において原爆および戦闘や空襲等によって亡くなられた方々を追悼し、平和実現を祈る集まりをもちたいという願いがありました。

8月6日(土)午後二時から、その願いが実現し、世界平和記念聖堂(広島市中区、カトリック幟町教会)で、広島県内のプロテスタント教会とカトリック教会合同で「被爆60周年8・6キリスト者平和の祈り」が開かれました。
被爆を体験した月下美孝牧師(日本キリスト教団広島東部教会)のメッセージがありました。


ヒロシマハンドベルリンガーズによるハンドベル演奏、またパイプオルガン、チェロ、琴などによりバッハの宗教曲や賛美歌、カタロニア民謡・カザルス編曲「鳥の歌」が演奏され、荘厳な雰囲気に包まれ心をひとつにして平和のために働く決意を新たにしました。
在韓被爆者渡日治療のための献金が行われました。
被爆60周年を機に、これから毎年8月6日には、広島のキリスト者が平和の実現を願って、必ず熱い祈りの集いを開くことを誓いました。

報告: 三登 昌二
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