2月のメッセージ「豊かな合同礼拝を願って」
宇佐美節子(神辺教会牧師)
広島東分区の合同礼拝は、分区活動報告によれば2004年度から開始されています。神辺教会の普段の主日礼拝は、午後3時から少人数で守っています。それで分区の合同礼拝で大勢の主にある兄弟姉妹と声高らかに讃美し、共にメッセージを聴くことを大事にしています。それは、共に礼拝を守ることによって福音の真理と主の恵みの豊かさを分かち合い、励まされるからであります。
2008年1月13日の広島東分区新年合同礼拝は、福山延広教会オルガニスト仲谷沙弥香姉の力強い前奏により開始されました。石塚一牧師の司式の下に、小川文子牧師の「共に賛美の歌声を」と題するメッセージに聴き入りました。小川牧師は、新年にふさわしいすがすがしいメッセージを語ってくださいました。キリスト者の集いは、賛美を共にすることによって、主の御言葉を共に聴くことによって一つの思いにされ、更に主に従う熱い思いに満たされるのだと確信しました。わたしたちは、主を賛美するために教会に集められている。礼拝の場で主の業に喜んで参与し、そこからそれぞれの持ち場に遣わされ主を証しするのであります。小川先生のメッセージを通して、これから先生が派遣されようとしているカンボジアの国においてもまたわたしたちと同じように、共に賛美の歌声を上げることが出来るように祈っていきたいと願っています。礼拝の中で、各教会の紹介と報告がなされ、新しい主の年を一緒に歩みだそうという思いを抱きました。わたしは、合同礼拝の恵みと祝福を沢山いただいたと感謝しています。ただ、一部の教会が参加できず、恵みを共有できなかったことが残念でした。
礼拝後は、福山延広教会員によって用意された茶菓のもてなしを受け、参加した分区の皆さまと、喜びにあふれた新年の挨拶を交わしました。来年度は、全教会、伝道所が参加できるような時間設定と様々な工夫をこらして豊かな合同礼拝の実現を願っています。
見よ、兄弟が共に座っている。
なんという恵み、なんという喜び。(詩編133編1節) |